ラーメン店で旬の果物ジェラート

塩尻市宗賀のラーメン店、屋台らぁめん小林は20日から、自家製ジェラートの販売を始める。材料に、規格外の旬の果物などを使用。農家の支援にもつなげる。
ジェラートのブランド名を「農家のジェラート工房(農ジェラ)」とし、ラーメン店2階で製造する。
第1弾として発売するジェラートの中で、イチゴとホオズキは、農家から直接仕入れた規格外品を材料として使用。今後、旬に合わせて、規格外になったスイカやブルーベリー、リンゴなどのジェラートも製造する計画だ。
また、ネギ、レタス、ニンジンなどの野菜を使って、ソースなど料理に使えるジェラートも考案するという。
定番商品としては、バナナ、キウイ、ミルクなどがあり、ラムレーズンは、ブドウの「シャインマスカット」の自家製ラム酒漬けを使っている。
果物などの仕入れは、ラーメン店オーナー、小林美幸さん(41)の夫で、農産物卸「新秀」の専務、小林礼治さん(41)が担当。礼治さんは「農家の未来と可能性を広げるジェラートになれば」と期待する。
ジェラートはシングル450円、ダブル550円。屋台らぁめん小林0263・88・7862