麻倉で白い部屋に絵を描くイベント

大町市大町の「麻倉Arts&Crafts」で30日午前11時~午後5時、6~9時、「白い部屋にいっぱいの絵を描こう!」と題した催しが開かれる。白い紙を貼り巡らせた建物2階の壁や床、柱などをキャンバスに見立て自由に絵を描く。
題材やスペースなどにとらわれず、大人も子どもも思いきり描ける。それぞれの描き手の線や色が混ざり合い、思いがけないアートが生まれていく楽しさも味わえるという。絵の具など画材の用意はあるが、持ち込みも可。参加費500円、中学生以下300円。
29日はスタジオのような白い部屋で自由に写真撮影できる「前日祭」、5月1~8日(2日は休み)は絵が描かれた空間を公開(絵の具以外で描き足しも可)。いずれも午前11時~午後4時。
参加者の同意を得て切り取った額装作品を5月21、22日の「麻倉☆星屑(ほしくず)マルシェ」で展示、販売予定。売り上げの一部と4月30日の催し参加費の一部をウクライナ支援に役立てる。
企画メンバーの1人、麻倉美術部の松下千鶴さん(49、同市)は「開始時間に真っ白な中で描き始める醍醐味(だいごみ)や、地面に大きく描くような感覚などをこの機会に楽しんで」と話す。麻倉TEL0261・85・2139