芦田愛菜さんの本棚 山形村図書館で

山形村図書館は5月15日まで、「こどもの読書週間企画『芦田愛菜さんの本棚』」を開いている。年間100冊以上を読むという女優の芦田さんが、自身の著書「まなの本棚」(小学館)で紹介した87冊を展示し、貸し出しもしている。
絵本や児童書をはじめ、古典文学、現代作家、海外の作品などジャンルは幅広く、子どもだけでなく、大人も興味深く本を手に取っている。「これ知ってる!」と絵本を見つけて笑顔の子どももいれば、「これはお母さんが好きだった本。もう少し大きくなったら読んでほしいな」と、少し厚い児童書を子どもに見せる親の姿も。
同館司書の百瀬恵津子さんは「実際に並べてみるとジャンルの広がりをますます感じた。好きな本と出合うきっかけになれば」と話している。
昨年10月に開いた同館の10周年企画で、著名人らが紹介する「〇〇さんの本棚」の一つ。この時は1日限りの展示だったため、多くの人に見てもらいたいと、本年度あらためて企画し、順次紹介していく予定という。
月曜休館。同館TEL0263・98・3155