「反戦・平和を歌う」コンサート

ロシアのウクライナ侵攻を憂える松本市民有志は22日午後3時、コンサート「反戦・平和を歌う」を浅間温泉3の神宮寺アバロホールで開く。
出演は中信地方を拠点に活動するフォークグループ「ぽこ・あ・ぽこ」と、「浪花の歌う巨人パギやん」の愛称で親しまれている歌手の趙博(ちょうばく)さん(大阪府)。
シンガー・ソングライターでギタリストの鈴木幹夫さん(同市)ら5人でつくる「ぽこ・あ・ぽこ」は、「地域に生きて、世界を歌う」が合言葉。信濃毎日新聞の主筆だった桐生悠々(1873~1941年)が、1933年に軍部を批判した社説「関東防空大演習を嗤(わら)ふ」から曲名を取り、その半生を歌詞にした鈴木さんの新曲など6曲を演奏する。
趙さんはCD「ワテらは陽気な非国民」、創作浪曲「医師中村哲」などから歌う予定。
実行委員の小島十兵衛さんは「平和が脅かされる事態に、音楽の力で小さくても反戦の声を上げていきたい」と話す。
チケットは一般2500円、学生2000円。定員100人(予約優先)。マスク着用。