健康マージャン人気

全日本健康麻将(まーじゃん)選手権県予選大会は29日、松本市総合社会福祉センター(双葉)で開く。2年ぶり5回目の開催。25日まで参加者を募集している。
競技は、東南戦(制限時間50分)を4回行い、上位4人が8月7日に岐阜県大垣市で開かれる全国大会に出場する。マージャンができれば参加可能(点数計算ができなくても可)。
健康マージャンは「飲まない」「吸わない」「賭けない」をモットーに、近年は純粋な「頭脳スポーツ」としてのほか、コミュニケーションツールや「脳活」などとして注目されている。
同大会委員長で、健康麻将サークル「縁(えん)ジョイ」主宰の岡田和彦さん(出川)によると、最近は中高年の女性に人気があるといい、「夫から『マージャンは面白い』と聞いてきて、時間的な余裕ができた今、興味を持ったのでは」と分析。
また2018年に発足した競技マージャンのプロリーグ「Mリーグ」の影響で、若い世代にもブームが起きているという。
大会には、プロ雀士(じゃんし)の井出洋介さんも来場し、トークショーも行う予定。観戦も可能。
岡田さんは「老若男女に関係なく、真剣勝負ができるのがマージャンの魅力。会場に来て、雰囲気を味わってみて」と呼びかける。