子どもたちの創作漢字 本郷公民館書道クラブ ユニークな作品展示

偏(へん)が「串」で旁(つくり)が「鳥」で「やきとり」。「大」冠に「笑」で「大わらい」…。
松本市の本郷公民館書道クラブの小学生約20人が、創作漢字を書き、作品を同館ロビーに今月末まで展示する。自分の好きなもの、興味があることなどを表現した。柔軟な発想で作られた創作漢字約30点が並び、見た人を笑顔にしている。
本郷小1年の寺沢梨菜さん(6)は、習い始めたピアノから発想を得て、♫(八分音符)の黒丸部分に「音」と表現。訓読み「はちぶおんぷ」、音読みは好きな音の「レレ」とした。
5年の中野瑛介さん(10)は「髪」の字にたくさん〇を付け、訓「パーマ」、音「クルクル」。
平和についての作品もある。「約束」と書いた古瀬陽奈子さん(10)は「全ての国で戦争をしないと約束してほしい」と願った。