南国ムードの介護施設「リゾートアロハ安曇野」

アミューズメントやホテル事業などを展開する共和観光(松本市女鳥羽2)は1日、デイサービス施設「リゾートアロハ安曇野」を安曇野市豊科にオープンした。同社初の介護事業施設で、カラフルなアロハシャツのスタッフ制服、行楽地のような明るい室内が特徴。利用者は、何をするか自分で決める自己選択型のケアを受ける。
施設は鉄筋平屋の550平方メートル。壁にヤシの木、ハイビスカスなどの写真が飾られ、南国ムードが漂う。
施設だけで使える通貨「レア」を設定。利用者がリハビリや洗濯物畳み、配膳の手伝いなどをするともらえ、コーヒーを飲んだり遊んだり、ウオーターベッドなどを使う時に利用できるシステム。生活の励みにもなりそうだ。
娯楽はパチンコ、全自動マージャン、卓球、カーリングのような「シャッフルボード」など。食事のメニューは自分で選べる。個室浴室の色も緑、茶、ピンクなどから気分で選べ、車いす対応の機械浴室も備える。
将来は松本地域などにも広げる計画で、金剛平施設長は「利用者が自由に笑顔で1日楽しく過ごし、『また行きたい』と言ってもらえる施設を目指す」と話す。
体験利用、見学の問い合わせは同施設TEL0263・73・1331