懐かしい昭和の品々 長銀職員が集め展示

松本市の長野銀行大名町支店(大手2)は30日まで、1階のながぎんコミュニティープラザで「昭和のくらし展」を開いている。
昭和時代に実際に使われたカメラや時計、黒電話、掛け軸など100点以上を展示。1964年の東京オリンピック開会式の写真、歌手の中森明菜さんや山口百恵さんらのレコード約30点もあり、中央にあるプレーヤーで音楽を流すこともできる。
展示は「昭和レトロがはやっている。昔の品々を展示したら面白そう」と職員が提案。それぞれの自宅や実家を探したり、知人から借りたりして集め、実現した。
昭和50年代の「松本ぼんぼん」で踊る人々や、長野道松本インターチェンジ開通式(1988年)などの写真15点、昭和40年代の松本市の地図なども展示する。
金木和久支店長は「昔を懐かしみ、楽しんでもらえれば。若い人にとっても驚きや発見があるのでは」。同支店TEL0263・32・5011