こどもホスピス 気軽に語ろう「うなぎを囲んで、おしゃべり会」

病気の子どもとその家族が、一緒に穏やかな時間を過ごすホスピスをつくろうと活動する「信州こどもホスピスプロジェクト事務局」(松本市)は15日、「うなぎを囲んで、おしゃべり会」を、同市渚2の「やなのうなぎ観光荘松本店」で開く。
こどもホスピスついて知りたい人、自分の経験を話したい人などが集まり、気軽に語り合える場をつくろうと企画した。参加者にアンケートを取り、今後の活動の参考にする。
「信州|」は、2020年9月に19歳で亡くなった白鳥佑樹さんの父、信博さん(52、庄内3)が同年12月に発足させた。これまで講演会などを開いてきたが、もう少し間口を広げ、より多くの人に参加してほしいと模索。今回の催しは「市民後見人」として相談などを受ける百瀬八重子さん(50、塩尻市広丘吉田)のアドバイスで開くことにした。
白鳥さんは「ホスピスというと暗いイメージを持ちがちだが、こどもホスピスは子どもの夢をかなえる応援をする場所。こうした機会に知ってほしい」と話す。
午後6~8時。参加費1人1500円(食事代込み)。定員10人。申し込みはメール(shinshuchp@gmail.com)で。事務局TEL090・5516・0723