塩尻と松本でマルシェ

塩尻「ココカラマルシェ」
限定のランチやユニーク出店者

塩尻市広丘吉田のイベントスペース「イベLab(ラボ)ココカラ」で7月16日、初のマルシェ形式のイベント「ココカラマルシェ」が開かれる。同スペースで活動する「チャーシュー研究会」などがランチを提供し、市内外の出店者がにぎやかに盛り上げる。
ランチは、試行錯誤の末にレシピを完成させた、肉がとろける食感という「究極のチャーシュー丼」と、イタリア風デザートのセットで1500円(限定20食、スープとドリンク付き)。
出店者は、塩尻市内でクルミを栽培し、実や殻を使って加工食品や雑貨などを作る「くるみっくる」(百瀬治仁さん)、ミニ色紙に自作のイラストとポエムを書く「ナタリン工房」(山崎康弘さん=同市)と「めぐのハンドマッサージ」(岡本恵さん=松本市)。無農薬野菜の詰め放題販売も予定する。
同スペースは、運営者の野竹聡さんが「起業したい人などが、気軽に一歩を踏み出せる場所に」と3年前に開設。貸しスペース利用のほか、曜日ごとに別の人がカフェを運営する「日替わりシェフ」などのイベントを開き、そこで出合った人たちが今回のマルシェを企画した。
山崎さん(37)は「新しい知り合いをつくりたい人、夏の思い出をつくりたい人に、ぜひ来てほしい」。
午前10時~午後3時。詳細はフェイスブック(「イベLabココカラ」で検索)。野竹さんTEL090・4181・5088

松本「ママと子どものスマイルマルシェ」
親子で楽しめるワークショップ

「ママと子どものスマイルマルシェ」は16日、松本市大手1の壱山ビル(旧・松本衣デザイン専門学校)で初めて開く。2~6階に、親子が一緒に楽しめるワークショップなど、体験型を中心に30のブースが出展する。
「スマイルマーガレット」の名称で、親子で楽しめるイベントの開催など居場所づくりをする羽山聖来(せいら)さん(34、同市)が企画運営。友人やイベントで知り合った出展者らに声をかけ、大規模なマルシェを企画した。
アクセサリーや布小物など手作りクラフトの販売のほか、キーホルダーやアロマスプレー作り、寄せ植えなどのワークショップ、占いや整体も。パンやワッフル、ドリンクなどの食品もあり、2階で飲食できる。
午前10時半~午後3時。入場無料だが各ブースで料金が必要。駐車場なし。羽山さんTEL080・6933・5116