世界旅行語りと演奏で「おはなしファミリー劇場」

語りと演奏を組み合わせた「夏休みおはなしファミリー劇場」(松本市社会福祉協議会島内支会主催)は7日、市音楽文化ホール(島内)で開く。2019年まで地域を挙げて開いていた「島内灯籠まつり」の代替イベントとして、まつりの一環で上演していた「おはなし―」のみ3年ぶりに開催する。

脚本・構成・演出に美咲蘭さん

テーマは「音楽とおはなしで描くむかしばなし世界旅行へ!」。脚本・構成・演出の美咲蘭さんは、なじみのある世界の昔話や地元・島内の伝説の語りに、コーラスや楽器演奏、物語を彩る映像を交えてステージを構成。「コロナ下で家族旅行も我慢してきた皆さんに、物語で世界旅行を楽しんでほしい」という。
地域とともに開いてこそ意義があると企画され、地元で長年活動する約10団体が賛同。語りの会中信地区会員や「劇団ドラマシューレ星座」などの8~83歳の約70人が出演し、語り7作品と劇1作品を披露する。
音楽監督・ギターの伊東福雄さん、ピアノの百瀬順子さん、二胡の野田裕子さん、アフリカ民族楽器の塩澤大地さんらがオリジナル曲を作・編曲し、物語の表現をより深める。
午後1時半から。入場無料。問い合わせは島内地区地域づくりセンターTEL0263・47・0264