芳川地区の魅力 フォトコンテスト

松本市芳川地区の課題解決に取り組む住民・大学生・高校生の有志団体「芳川いきいきプロジェクト」は、同地区の風景や魅力的な物の写真を募集する「フォトコンテストin芳川」を企画し、地区内外へ応募を呼びかけている。応募は同プロジェクトのインスタグラム(インスタ)=こちら=から。締め切りは12月28日。
発案したのはプロジェクトメンバーで信州大理学部2年の廣村壮吾さん(19、美須々)。コロナ禍で学校や地域の行事の中止が続く中、誰でも参加できる楽しみを─と考えた。
風景部門と衣食住部門があり、応募は同プロジェクトのインスタをフォローし、写真のキャプションに撮影日と場所を記入。風景部門か衣食住部門のハッシュタグをつけて投稿する。
インスタを利用していない人は、写真データをプロジェクト事務局の芳川地区地域づくりセンター(野溝東)へ持ち込めば応募の手伝いをする。集まった作品は住民が見られる機会を設け、地区のPRに使うなど検討している。
廣村さんは、芳川地区が出身地・愛知県安城市の雰囲気と似ていて親しみがあるといい、「写真を通して、今まで発掘されていない芳川を発見してほしい」。メンバーの橋詰孝さん(40、平田西)は「県外出身の若い子が提案してくれたことがすごくうれしい。住んでいても気がつかない魅力があるはず。こんなすてきなところがあるんだよと多くの人に伝えてほしい」と呼びかける。
問い合わせは同地域づくりセンターTEL0263・58・2034