米粉使ってキャラ団子

お弁当学マスター認定講師 小笠原美和さんに聞く

小麦粉の価格高騰を受けて「米粉」に注目が集まっています。昔から日本で食べられている団子をアレンジして、親子で楽しく作ってみませんか?お弁当学マスター認定講師の小笠原美和さん(山形村)に、初心者でも簡単にできる「キャラ団子」の作り方を教えてもらいました。

【材料】
◆米粉団子
・米粉…150グラム
・絹ごし豆腐…150グラム
・ブラックココア…少量(顔を描く用)
◆みたらし
・しょうゆ…大さじ1
・酒…大さじ1
・砂糖…大さじ1
・水…大さじ2
・片栗粉…小さじ1/2

【作り方】
①ボウルに米粉と豆腐を入れ、ひとまとまりになるまで2~3分こねる
②全体がしっとりしたらクッキングシートの上でクマを作る。頭は10㌘、耳は各2㌘ずつ取って丸め、指で押さえてくっつける。沸騰したお湯でゆでる時はシートのまま中に入れると崩れない
③3~4分ほどゆでるとシートは自然にはがれ、団子に火が通ると浮かんでくる
④水に取って冷ます
⑤少量の水で溶いたブラックココアをようじの先に取り、目と鼻を描く
⑥みたらしの材料を混ぜ合わせ、電子レジで1分前後加熱してよく混ぜる。団子の上にかけて完成。生クリームとあんこの組み合わせもおいしい

【お役立ち情報】
◎米粉団子は時間の経過とともに硬くなるので、その日のうちに食べきりましょう。作りたてが最もおいしいですが、硬くなったら電子レンジで温めればOK。
◎甘いものが苦手な場合は、みたらしの代わりにしょうゆで味付けし、のりで巻いてもおいしいです。
◎混ぜるだけの自家製ホットケーキミックスもお薦めです。事前に作り置きできます(消費目安は冷蔵庫内で2~3週間)。
材料(総量100グラム)=ベーキングパウダー4グラム+砂糖20グラム+米粉76グラム
ホットケーキを作る時は、これに牛乳70ccと卵1個を加えて混ぜ、弱火にかけたフライパンで両面を焼きます。マフィンやドーナツにも使えます。

【プロフィル】
おがさわら・みわ 長女の高校入学をきっかけにキャラ弁作りを始める。知識を深めたいと「日本キャラベニスト協会」で学び、キャラ弁マスターの資格を取得。レンタルキッチンなどで教室を開いている。