キッズハピリエ宿泊施設で託児サービス

BYAKU Narai(ビャクナライ)での託児

塩尻市を拠点に展開する「長野の訪問保育キッズハピリエ」が、宿泊施設で行っている託児サービスが好評だ。
キッズハピリエは、保育士の資格を持つスタッフが個人宅や飲食店などを訪問し、子どもの面倒を見るサービスをしている。「ホテルや旅館などを訪れる子ども連れ客のサポートもできたら」と、昨年8月にオープンした「BYAKU Narai(ビャクナライ)」(塩尻市奈良井)に提案。
未就学児が入れない食事スペースなどがある同宿は、小さい子どもがいる家族にとって利用しやすくなるとして導入した。
保育スタッフは、両親が食事や風呂などでゆったり過ごす間、部屋で子どもと遊んだり、ご飯を食べさせたりして子どもの面倒を見る。要望があれば寝かし付けなども行う。
これまでに同宿では10組の家族が利用。「子どもが生まれてから、久しぶりにゆっくり食事やお酒を楽しめた」「リフレッシュできた」など評判は上々という。
今後は中信地区を中心にさらに展開していきたい考えで、代表の降旗沙希さん(27)は「子ども中心でなかなか自分の時間を取れない人が、少しでもゆっくりできれば」と話す。
問い合わせはメールkidshapilie@gmail.com