空港の「理想像」求めWS

参加中学2年生募集

松本青年会議所(JC、松本市)が、信州まつもと空港(同市)の理想像を描くプロジェクトのメンバーとして、松本市、安曇野市、山形村、朝日村に住む中学2年生を募集している。「どんな空港にしたいか」をワークショップ(WS)で考え、11月にチャーター機で沖縄県宮古島市を訪問する。
プロジェクトには、同空港の活性化策を探り続ける松本JCの事業で、一昨年2月に宮古島に派遣された塩尻志学館高校の塩川こころさん(17)、青柳ゆずゆさん(17)ら、現高校2年生4人も参加。
2回のWSと、宮古島視察(11月12~14日)での下地島空港の見学、宮古総合実業高校の生徒との交流などを通じ、県が運営する信州まつもと空港の在り方をまとめ、阿部守一知事に提案する。
塩川さんは「空港の近くに住んでいるが、あまり身近に感じたことがなかった。視察を通してもっと気軽に利用できるような空港のビジョンを描きたい」。プロジェクトを担当する同JCの今関尚子さん(39)は「空港の活性化を考えた時、これからの松本を生きていく若者たちと、一緒にビジョンをつくっていきたい」と話す。
募集する中学生は数人。希望者は「まつもと空港の理想像」「もっとこうなったらいいのに」を文章や絵で表現して応募する。締め切りは11日。応募方法や問い合わせ先などは = ウェブサイト=(https://www.matsumoto-jc.jp/projectmember)。