「がま口」の魅力を再発見

「がま口」とはどんなイメージですか─。
「片手で開け閉めできる使い勝手の良さとかわいらしさ、レトロ感を備えている」と美点を語る安曇野市穂高有明のハンドメード作家・けい(本名・濱田恵子)さん(55)。大町市大町の雑貨店「FOREST+」(「森の休息」内)が10月22日まで開く「布しごと恋するがま口展」で、がま口作品を展示販売している。
バッグやポーチのほか、首飾りやバッグチャーム、帯飾りにもなる「豆がま口」など、大きさや用途はさまざま。猫やウサギをかたどった口金の作品もユニークだ。「ハンドメードならではの個性に注目してほしい」
販売品は1500~7500円。既に売れた物も多いが、今月中旬以降に秋向けの色柄の作品が入る予定。午前10時~午後5時。日~火曜は定休。同店TEL0261・23・7145