今井麻美子さんの動物陶器作品展 家族などイメージ

動物をかたどった陶器を作る松本市の今井麻美子さん(39、島内)の作品展が28日まで、松本信用金庫本町支店(深志2)で開かれている。
ウサギや犬、羊、牛といった動物を中心に80点以上を並べる。体などに描かれた水玉や葉脈のような絵柄が独特で、動物の表情やしぐさは、身近な家族などからヒントを得て表現したという。
今井さんは2015年から市内の陶芸教室に通う。土の形がたまたま動物に見えたことからいろいろな動物を作り始め、「オリジナルキャラクターや物語風にしてみたい」と考え、今の作風が生まれたという。
「仲むつまじい家族などを動物で表現している。作品が人生の中にある幸せや、楽しい瞬間を思い出せるきっかけになれば」と話す。
午前9時~午後3時。土日曜・祝日休み。