約130点一堂に フジゲン「楽器展」

楽器メーカーのフジゲン(本社・松本市平田東3)安曇野第1工場は、製造する楽器や木製品など約130点を一堂に集めた「楽器展」を安曇野市穂高有明の多目的フロアで、9月28日まで開いている。オルゴール、和太鼓、エレキギター、ウクレレなどの試聴や試奏ができ、一部は販売する。展示テーマは「体感」で、担当者は「さまざまな音を心行くまで体感し、健康・元気・活力の源にしてもらえれば」と話す。
大型ディスクオルゴールの臨場感あふれる重厚な音色で「故郷(ふるさと)」など5曲を無料で鑑賞できるミニコンサート(約10分)の他、20曲のフルコンサート(1000円、約35分)も。人が中に入ってオルゴール曲を聴く「体感BOX」では、「星に願いを」を五感で堪能できる。
音楽療法の道具として、医療機関でも実績のある大型シリンダーオルゴールの他、手頃な価格のアウトレット品も特別販売する。
「オルゴールづくり体験キット」は、楽器製造過程で生じる銘木の端材を活用。手巻き式(2800円)、手回し式(小物入れ付き、3300円)の2種があり、6月の発売当初から人気だ。
エレキギターやウクレレは、試奏用にオーソドックスなタイプを出展。大平胴太鼓の一発打ちも好評だ。
午前9時~午後5時。24、25日は休み。入場無料、要予約。詳細はこちら。TEL0263・81・1381