3年ぶり「まつもと演劇祭」

14~16日松本市街地6会場で地元5劇団が公演

コロナ禍で延期してきた「まつもと演劇祭」は10月14~16日、松本市街地の6会場で3年ぶりに開く。「地域演劇祭」をうたい、県外の地域劇団を招いてきたが、25回目の今回は五つ(松本市4、長野市1)の地元劇団のみ出演。県外劇団は映像参加にとどめる。
会場はまつもと市民芸術館(深志3)、信濃ギャラリー(大手4=以下同)、上土劇場、上土ふれあいホール、上土下町会館。1劇団1会場で、同じ演目を3~4回繰り返す。15、16日は上土シネマで県外7劇団の公演映像を上映し、上土劇場北側には「屋台村」も登場。22、23日はヴィオ・パーク劇場(刈谷原町)で連携企画のパフォーマンスイベント「トーチカ」が開かれる。
永高英雄副実行委員長(59、笹賀)は「今回を『再出発』とし、もう一回地元劇団だけから始める」と話した。
全公演共通パスポートは一般2000円、25歳以下1000円(当日各1000円増し)、単券1500円。トーチカは2000円(両日有効、演劇祭チケットで500円引き)。問い合わせは実行委事務局TEL070・5595・5080