梓川ゆかりの作家の手仕事「ちいさい秋みつけた展」

松本市梓川地区ゆかりの作家たちによる手仕事作品が並ぶ「ちいさい秋みつけた展」が、手作りパンと家具の店「パントキ」(梓川梓)で開かれている。同店代表で、家具作家の小口明宏さん(47)らが、「梓川にはいい作家が多いのに、松本中心部や安曇野市に比べると発信が少ない。紹介する機会をつくりたい」と企画した。23日まで。
陶器や織物、木工小物など、梓川に住んでいたり、住んだことがあったりする6人の作品が、楽器会社「フジゲン」のオルゴールが流れる店内に展示、販売されている。
同展は2年前の文化の日(11月3日)に初めて開かれた。1日に200人弱が来場する盛況ぶりだったが、小口さんは感染症対策などで運営に大きな負担を感じたという。
そのため昨年は開催を見送ったが、今年、期間を長く取ってゆったり来場してもらうという考えで開催することに。9月17日に展示を始めた。
期間中に作品を入れ替える予定もある。「2度、3度と来ても飽きない展示にしたい」と小口さんは話す。
金曜から月曜の午前11時から午後5時。パントキTEL0263・78・6237