特攻隊奇跡の物語 ミュージカル「流れる雲よ」

東京の劇団集団「アトリエッジ」による特攻隊ミュージカル「流れる雲よ」松本公演(実行委員会主催)は11月19、20日、松本市の上土劇場(大手4)で開く。
舞台は太平洋戦争末期の鹿児島にある特攻基地。幼なじみの特攻隊員と整備兵がラジオを聞いていると、軍事ニュースに交じって未来から放送が聞こえてきて…。
作品は2000年から全国各地で上演されている。松本公演は、18年に結成した有志団体「Raise(レイズ)」(古畑あずさ代表)が誘致し、19年から毎年開き今年で4回目。
公演活動のほか「命の使い方」をテーマにトークライブや上映会、イベントなどで周知してきた。
古畑さんは「終戦間際にラジオが起こす奇跡の物語。命の尊さを感じ、自分の使命について考えさせられる。日本に希望を持った人をもっと増やしたい」と話す。
昼の部は正午、夜の部は午後5時開演。指定席6500円、自由席5500円(当日6500円)、中高大生2000円。問い合わせはRaiseTEL080・9282・3732。チケットの申し込みはウェブサイト=こちら=から。