松本城を描いてみよう 小中学生作品募集

コンクール一環の写生大会に70人

松本市のシンボルである国宝松本城を描いてもらおうと、市などは第23回国宝松本城絵画コンクールの作品を11月10日まで募集している。その行事の一環で写生大会が10月23日、松本城周辺で開かれ、市内の小中学生約70人が参加し、真剣に絵筆を走らせた。
筑摩小2年の双子の兄弟、山本煌大(こうた)君と湊大(そうた)君は両親が見守る中で、天守を描いた。「ここで図工をうまくなって、学校でもやるコンクールで入賞したい」と煌大君。湊大君は今春、弘法山の桜を描くコンクールで入賞したといい「もっと上の賞を取りたい」と意気込んだ。
清水小2年の原希実さんは、松本城の絵を描きながら「お城は秘密がいっぱいある感じで興味深い」と話していた。
コンクールは市、市教委、信濃毎日新聞社の主催。県内の小中学生を対象に作品を募集し、審査の上、来年1月2日から百貨店井上で展覧会を開く。作品の応募先は〒390-8585松本市中央2-20-2信濃毎日新聞松本本社事業部「国宝松本城絵画コンクール」事務局(TEL0263・32・3460)。