香山隆子さん しゃらくさん 初の親子二人展

日本画を描く香山隆子さん(67、塩尻市広丘吉田)と、長女でイラストレーターの「しゃらく」さんは11月3~8日、「親子二人展」を松本市出川3のギャラリータカハシで開く。
香山さんは「ここにいたくなる場所」をテーマに、旅行や散歩中などに見つけたすてきな景色や、居心地の良い場所を描く。以前訪れたクロアチアの街中の風景や、大雪の中で園児が雪遊びをしている様子など、全11点を展示する。
「しゃらく」さんは、パソコンソフトを使いイラストを描く。和風ゴスロリ(ゴシックロリータ)の格好をしたウサギ耳の女の子や、イタリアをイメージした街中を冒険する男の子など、ファンタジーな世界観のオリジナルキャラクターが特徴。服のしわやアクセサリーの光沢感など細部までこだわる。
親子で個展を開くのは初めて。2人は「全く違うジャンルの作風を楽しんでほしい」と話す。
午前10時~午後6時(3日は1時から、6日は3時まで)。入場無料。額縁のタカハシ松本店TEL0263・29・5901