満開見頃 穗髙神社の菊花展

安曇野市の穗髙※神社(穂高)境内で13日まで、菊花展が開かれている。同市などの菊愛好家でつくる「あづみ野秋香会」の第43回品評会の出品作。1株に多くの花を咲かせる千輪仕立てや、崖に咲く花をイメージした懸崖(けんがい)など、さまざまなタイプの約350鉢が並ぶ。
全13部門で最高の知事賞(特選)に選ばれたのは、「大菊三本立盆養の部(9鉢花壇)」の角田朝壽さん(穂高有明)の作品。花の大きさや形、高さのバランスなども見事という。「特作花壇の部(総合)」では、さまざまな作り方の菊を並べ、安曇野の秋を表現した作品が天位(最高位)を受けた。
塩野貞夫会長(78、穂高)は「今年は過去最高の数が集まった。満開で、見頃を迎えている」と話した。
観覧は午前9時~午後5時。各部門の天位は次の通り(敬称略)。
▽大菊三本立盆養塩入登▽特作花壇の部(盆景)塩入登▽同(総合)関尚義▽大菊ダルマ作り(3鉢花壇)藤松伸員▽同福助作り(5鉢花壇)藤松伸員▽同千輪作り丸田健三▽小菊・懸崖関尚義▽同・盆栽黒岩宏成▽スプレー菊(無摘芯3本植え)丸田健三▽創作杉浦信治

※はしご高