県高校ダンスフェスティバル 26校が成果を競う

松本蟻ケ崎(上)と松本美須々ケ丘

「県高校ダンスフェスティバル」(県高校文化連盟ダンス専門部主催)は22、23日、松本市のキッセイ文化ホールで開いた。17回目。中信地区11校を含む26校のダンス部員約500人が参加し、各校が5分間の演舞で踊りの技術や構成、振り付けの独創性などを競った。
昨年優勝の松本蟻ケ崎(27人)は「Treasure Hunter」をテーマに、スピードと迫力がある動きを披露。部長の杉浦望さん(17、2年)は「優勝という“宝”をつかみ取ろうという気持ちをテーマに込めた。みんなですごく楽しく踊れた」。
一昨年まで4連覇し、県王者への返り咲きを目指す松本美須々ケ丘(32人)は、踊りでSNSの楽しさや問題点などを表現した。部長の小池彩音さん(17、同)は「王座奪還を目標に練習してきた。美須々らしい力強いダンスを披露できた」と満足げだった。
審査は県内にゆかりがあるプロダンサー3人が行い、成績は来年1月中旬ごろ発表される。