願い込めチョップ!!

「信州プロレス」イベントに300人

安曇野市の国営アルプスあづみの公園堀金・穂高地区で7日、県内で活動する「信州プロレス」の新春特別試合と、来場者が選手に新年の願いを込めてチョップをするイベントがあった。親子連れら約300人が集まり、迫力あるプロレスラーたちのショーを楽しんだ。
園内のあづみの学校玄関ホールの会場に、代表の「グレート☆無茶」さんら選手が登場。マットを1枚敷いただけの場所に、来場者から募った手伝いの子どもを四隅に立たせ、ロープを3本張って「オリジナルリング」が完成。選手3人で2対1の変則タッグマッチが始まり、1人の側が勝ってしまうなど、笑わせた。
来場者も、配られた団体の23年版カレンダーで場外乱闘の選手をたたくなどして盛り上がった。
試合後は「チョップde祈願」の希望者が列を作り、1人ずつ「サッカー選手になりたい」「宝くじを当てたい」など、新年の願いを宣言してから、選手にチョップをお見舞いした。
松川小1年の遠藤一颯(いぶき)君(7)は、「プロレスラーになりたい」とチョップに参加。布団の上でサルの人形相手に練習しているといい、「レスラーの技がかっこよくて好き」と話していた。