畳と布 2店コラボ展

畳のへりを使った雑貨を手がける松本市の村松畳店(梓川倭)と、布などの雑貨店がじゅまる(同)は1月27日まで、「畳のご縁が2じゅうまる◎展」を、八十二銀行梓川支店(同)で開いている。
正月らしさを演出しようと、村松畳店はミニ畳やイ草を使った正月飾り、畳べりを使ったリースなどを、がじゅまるはペットボトルキャップを使ったり、古布で仕立てたりしたウサギの人形、ポーチ、松本てまりなどを並べている。ミニ畳と着物を着たウサギなど、両店の作品を組み合わせた展示もある。
昨年9月14日付のMGプレス記事を見た同支店が、村松畳店の村松俊弥(としひこ)さんに作品展の開催を打診。村松さんは、地元で活動している作家を知ってもらうきっかけにもなればと、がじゅまるの宮澤ちずるさんを誘い、2人展を開くことにした。
宮澤さんは「来店時の待ち時間などに見て、楽しんでもらえれば」。村松さんは「和の雑貨で季節を感じてほしい。コロナ禍など大変な時代だが、作品を見て、ほんわかした気持ちになってもらえればうれしい」と話す。
午前9時~午後3時。