中村哲さん記録映画「荒野に希望の灯をともす」上映

松本地域の住民有志が来年1月26、27日、2019年にアフガニスタンで武装勢力に銃撃されて亡くなった中村哲さん(当時73)のドキュメンタリー映画「荒野に希望の灯をともす」の上映会を、松本市中央2の信毎メディアガーデンで開く。有志は実行委員会を立ち上げ、チケット販売などを担うメンバーを募っている。
映画は、医師としてパキスタンやアフガンで病気や貧困に苦しむ人々に寄り添い、その後アフガンで用水路建設に取り組んだ、中村さんの生涯をたどる内容。
実行委員長で認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金スタッフの横内香苗さん(56、松本市)は「中村さんの強い信念や勇気ある行動を見てほしい」。
上映は1日目が4回(午前10時半、午後1時、3時半、7時)、2日目が3回(午前10時半、午後0時半、2時半)。上映後に谷津賢二監督が講演する回がある。前売り一般1200円、当日1500円。問い合わせは横内さんTEL090・4159・2451