「将来考えるいい機会」信州木曽看護専門学校オープンキャンパス

木曽町の信州木曽看護専門学校(新開)は6月15日、オープンキャンパスを行った。入学希望者を対象とした学校説明会や体験会のほか、地域住民にも校内を公開した。
説明会には生徒約20人と保護者らが参加。概要説明のほか、1~3年生が各学年の課程や行事などを伝え、県立木曽病院(福島)に就職した卒業生らが仕事の内容を紹介した。
校内見学では、血圧測定などの健康チェック、新生児の抱き方や沐浴(もくよく)を体験したほか、生徒に直接質問する参加者も。子どもが看護師の白衣を着て撮影するコーナーもあった。
参加した北原彩乃さん(17、伊那市)は「皆さん明るくて親身になって話を聞いてくれ、将来を考えるいい機会になった」。体験コーナーで対応した同校1年の和地風香さん(19、塩尻市広丘野村)は「通学か寮住まいかの相談や、勉強の内容の質問が多かった。やる気がある人が多く、自分も頑張ろうと思った」と刺激を受けていた。
オープンキャンパスは年3回行い、次回は7月27日に生徒と保護者を対象に、10月5日は学校祭「白凜(はくりん)祭」に合わせて開く。問い合わせは同校℡0264・24・0020