11団体の250人が演奏 高出リレー音楽祭

塩尻市の高出公民館などでつくる実行委員会は6月16日、「高出リレー音楽祭」を市レザンホールで開いた。高出地区の住民や地区内に通う園児・児童・生徒、ゆかりがある人らが音楽を通じて交流する催しで19回目。11団体の約250人がステージに立った。
このうち桔梗小学校吹奏楽部は2曲を披露。「ダンスホール」では楽器を高く持ち上げたり、ダンスを踊ったりして会場を湧かせた。オカリナアンサンブルの「アルリナ」は「昭和メドレー」など3曲を演奏し、曲の合間に楽器の解説も交えた。
最後は出演者と観客が一緒に「信濃の国」を合唱。同公民館の栗山久利館長は「音楽が持つ力を発揮する場、日常の中で音楽を聞いて癒やされるひととき」。
ユーフォニアムを吹く桔梗小4年の塩原芽依さん(9)は「知らない曲もたくさん聞けて、とてもよかった」と初参加の演奏会を楽しんでいた。