松本市の波田小6年生 地域の指導者招き運動の大切さ学ぶ

松本市の波田小学校6年1、4組は24日、正しい歩き方や姿勢改善などを指導する「ポジ◎ラボ~歩き方の学校」(波田)の講師を招き、運動の大切さを学んだ。ポジ◎ラボ代表の丸山亜希さんら3人が、運動をしないと起こる不調や楽しく体を動かす方法などを伝えた。
4組(担任・小林南(な)実(み)教諭)の講座は29人が参加。講師の稲垣紗紀さんが「体の筋肉が落ちると内蔵が下がり、姿勢が悪くなる。姿勢が悪いと呼吸が浅くなり、集中力も低下する」などと説明した。
児童は前屈などで今の自分の体の状態を把握した後、肩を回したり手を後ろでたたいたり、四つんばいの体勢から徐々に脚を後ろに伸ばし、腕立て伏せの状態になったら60秒静止したり。音楽に合わせて足を上げる運動にも挑戦した=写真。
太田柊惺(しゅうせい)さん(11)は「疲れたけど楽しかった」、村澤遥人さん(11)は「運動をしたら、体の硬かったところも動かしやすくなった」と話していた。