「トロバス」関電トンネル開通60周年 で8月記念イベント

立山黒部アルペンルートの扇沢駅─黒部ダム駅間の関電トンネルで、関西電力黒四管理事務所(大町市)が運行するバスは、今年で60周年。同市プロモーション委員会は、「トロバースデー」と銘打った記念の催しを8月1~3日に開く。
1日は扇沢駅隣の「トロバス記念館」に、車両3台が並ぶ。2018年まで活躍し市が保存するトロリーバスと、60周年ラッピングの現行電気バス、関電アメニックス北アルプス交通事業部のEVバスで、撮影可。60周年デザインステッカー配布、クイズ、ワークショップなどもある。午前10時~午後3時。
当日はJR信濃大町駅前から同館まで、EVバスに無料で乗れる(往路のみ)企画も。午前9時20分発、定員30人(多数なら抽選)。7月11日までに=応募フォーム=から申し込む。
1日はトンネル内でさく岩機体験などができる小学5年から中学生までのツアー(2回)、2日は開業当初のルートでダム展望台を訪れる小学生以上対象のツアー(2回)を開催。各回定員30人(多数なら抽選)。申し込みは7月8日正午前まで、ダムの=ホームページ=から。
3日は同市街地中央通りで開く「大町やまびこまつり」のブースで、扇沢|黒部ダム間の記念片道乗車引換券(通常大人1800円)と記念クリアホルダーのセットを千円で販売。1人4枚まで。
問い合わせは同委員会TEL0261・23・4081(平日午前9時~午後5時)