松本信金豊科支店で創作手まり作品展

安曇野市の松本信用金庫豊科支店のロビーの一角に7月10日まで、長年創作手まりを作り、指導もする間中治子さん(82、豊科)の作品が展示されている。
桜やバラなどの花、鶴、幾何学模様などの100点余が並ぶ。中には、地域のキャラクター「とよしな玉ねぎ元気くん」や白鳥、常念岳など安曇野の風物を取り入れた作品、丸い形がかわいらしいひな人形を題材にした作品も。いずれも一針一針丁寧に縫われ、細やかで美しい配色の作品がそろう。
間中さんは、1993(平成5)年の信州博覧会で目にした松本手まりに感動し、地域の講習会に参加。その後も仲間と教え合ったり、本を見たりしながら作り続ける。
間中さんは「細かい作業だが、出来上がった時の達成感は格別。見た人が喜ぶ顔を見るのもうれしい。豊かな色合いや柄を楽しんでほしい」と話す。
午前9時~午後3時。