愛らしい多肉植物 大町に専門店“タニラー”も注目 

茎葉に水分を蓄え水やりの回数が少ない。ぷっくりして個性的で愛らしい|。多肉植物が根強い人気という。
大町市常盤に今春開店した「ねねの庭」=インスタグラム=は、多肉植物と鉢などのガーデン雑貨を扱う。田中節子さん(63、同市)と長女の斉藤美希さん(36、松本市)の趣味が高じ、魅力を広めたいと店を構えた。エケベリア、セダム、ハオルチアなどの普及種を中心に、県内生産者などから仕入れて販売。数百円~。寄せ植え注文も応じている。
愛好家は「タニラー」と呼ばれ、同店にも小学生から90歳近くまで、幅広い層の人たちが来て“多肉談議”に花を咲かせる。ギフト需要も多い。田中さんは「癒やされる。紅葉する秋も楽しみ」と語り、斉藤さんも「個性的で色も豊富。組み合わせが楽しい」。
火~木、土曜の午前10時~午後4時。同店℡090・8326・4247。