プリザーブドフラワー × ディップアートのコラボ展 松本で5月4・5日

松本市の「HANA工房ワイズ」主宰でプリザーブドフラワー作家の伊藤良夫さん(75、元町2)と、ディップアート作家の中島知子さん(75、岡田下岡田)は5月4、5日、初のコラボ展を飲食店「城‐GUSUKU」(中央3)で開く。
伊藤さんはプリザーブドフラワー(生花を長持ちするように加工したもの)のリースを、中島さんは針金と樹脂で作るディップアートのバラの花などを展示販売する。価格は千~3千円。
約1時間のワークショップ(リース2300円、ディップアート1800円)も随時開く。2人は「どちらも美しく長く楽しめる。気軽に立ち寄って」。
問い合わせは中島さんTEL090・6794・3718