タンゴの世界観楽しんで 4人の若手奏者がコンサート 9月15日松本

若手アルゼンチンタンゴ奏者でつくる「たぬきタンゴカルテット」は9月15日、松本市音楽文化ホール(島内)でコンサートを開く。
バイオリンの廣津留(ひろつる)すみれさん(32、東京都)、バンドネオンの清川宏樹さん(36、大阪市)、コントラバスの小野としたかさん(35、福岡市)、ピアノの小林萌里(もえり)さん(35、茨城県)の4人。よく知られた「ラ・クンパルシータ」などのほか、同カルテットがアレンジしたタンゴの名曲「ボルベール(帰郷)」を披露する。
コンサートは、小林さんの母、法子さんが松本市出身の縁で企画した。団体名は、小林さんのオリジナル作品「たぬきのミロンガ」から。日本固有種のホンドタヌキ(ニホンタヌキ)のように、4人でしか出せない音楽の世界観を届けたいという気持ちを込めた。
小林さんは「メンバーのオリジナル作品、昔からあるタンゴの新しいアレンジが聴きどころです」と話している。
午後2時開演。予約は一般4千円、学生2千円。当日は共に500円増し。予約は同ホール℡0263・47・2004