
英国式ブラスバンド「ブリティッシュ・ブラス・ドルチェユースバンド」は9月28日、「1stConcert」を松本市音楽文化ホール(島内)で開く。2023年に発足してから初の単独コンサートだ。
同市を拠点に38年間活動を続ける「ブリティッシュ・ブラス・ドルチェ」を母体とし、中学1年生~27歳の若者24人が在籍。ドルチェが長く存続することを願い、立ち上げた。
当日は緩急が激しく迫力のあるクーパー作曲「FireintheBlood」の他、コルネットのソロ曲やユーフォニアムのデュオ曲も披露。スタンドプレーや踊りを取り入れ、目でも楽しませる。
毎週末の練習で技術と結束力を高め、親バンドの定期演奏会での共演や地域のイベント出演などで経験を積んでいる。指導は親バンドのメンバーが交代で担当し、うち3人が当日タクトを振る。また11人が演奏に加わり、若者たちを力強くサポートする。
リーダーの荒木優歩(ゆうほ)さん(20)は「若者らしくフレッシュで、すっきりとした音色に注目してほしい。誰でも気軽に来場を」。
入場無料。新規入団は随時受け付け(中1~30歳の経験者のみ。担当楽器による)。