鮮やかシクラメン祭り 12月末まで安曇野のアルプガーデン

鉢花をハウス栽培する安曇野市穂高有明のアルプガーデン(小林美樹代表)は12月末まで、シクラメン祭りを開いている。赤や紫、ピンク、白など色鮮やかな花が咲き誇り、来場者の目を楽しませている。
ハウス内は40種以上、約千鉢のシクラメンが並ぶ。八重咲きで色も花の形もバラエティーに富む「フェアリーピコ」や、バラのような香りとフリル状の花弁が華やかな「ファルバラローズ」などが人気という。
長年栽培に携わる小林功会長(86)によると、温風ヒーターなどの高温を避け、窓辺など日当たりの良い所で、底面給水で育てれば、5月末まで楽しめるという。「夏の猛暑にもめげず咲きそろった。併設する温泉熱を利用した熱帯植物園で、実を付けた赤いバナナやスターフルーツの木も見てほしい」と小林会長。
午前9時~午後5時。期間中、植物園の入場は無料。年内無休。TEL0263・83・5000