松本で「学生フォーラム」信大・松本看護大など地域貢献成果を発表

県内の11大学でつくる「高等教育コンソーシアム信州」は2月20日、松本市旭3の信州大松本キャンパスで「学生フォーラム2025」を開いた。学生や教員など約50人が参加した。
信州、佐久、長野、松本看護の4大学の9グループが、この1年間に取り組んだ地域貢献・地域連携活動を発表した。
松本看護大看護学部1年生の有志でつくる「松本看護大学未来の英雄たち」は、「つなぐ」をテーマに地域住民とボッチャなどのスポーツ体験を開催。「子どもから高齢者まで、世代の違う人が集い交流する場を創出した」
「長野県の大学生を信州人に」を目標に掲げる信州大のフリーペーパー団体「信州Charm」は、ボランティア活動や県内の魅力を地域の人々と語るイベントなどを企画。「長野をもっと好きになる人を増やしたい」と目標を語った。
同団体代表の海沼怜さん(22)は「どのグループも『地域をよりよくしたい』という思いで活動していて、熱意や親近感を感じた。こうした団体を紹介するフリーペーパーも作ってみたい」と話した。