穂高商高生がデザイン「安曇野」を元気に 穂高自動車学校がラッピング教習車

穂高自動車学校(安曇野市穂高)に、鮮やかな「ラッピング教習車」がお目見えした。穂高商業高校造形芸術部員のデザインで、安曇野の魅力をアピールしながら地域を走る。
同自動車学校が「穂高地区を一緒に盛り上げる企画ができないか」と、同高校に打診したことから実現。安曇野をテーマにデザインを依頼し、部員がパソコンでレイアウトした。
車は2台。1台は桜や水車、リンゴの木などを配置し安曇野の春と夏を表現。もう1台はイラスト調で、運転する女性と道祖神などが印象的だ。
部長の1年、和栗四つ葉さん(16)は、「楽しい雰囲気になるようデザインを考えた。自分たちの作品が道路を走るのはうれしい」。
同自動車学校の石川仁広報部長は「安曇野の街に元気を届けられるのでは。大切に乗っていきたい」と話す。