
郷土料理や発酵文化が楽しめる
白馬八方バスターミナル西隣の宿「村のHOTEL 信屋(しんや)」1階に開店。和食を中心に、郷土料理や地元食材、地域に根付く発酵文化を楽しめるメニューをそろえる。
地場産のキャベツや信州サーモン、自家製みそや漬物、県内醸造のしょうゆなどを使った一品料理が豊富。塩こうじを加えた手作りの「発酵マヨネーズ」で味わう「発酵マヨトマト」(850円)、「信州サーモン握り寿司(ずし)」(同)のほか、刺し身や天ぷら、揚げ物などで、ご飯やみそ汁が付けられる品も。自社製クラフトビール、村内産米も使った地元蔵の日本酒なども提供する。
クラフトビール製造・販売、飲食店運営などを手がけるreth(リス・同村)による「ko―bo」ブランドの2号店。数々の発酵食品や発酵文化を、信州の魅力の一つとして楽しんでもらうコンセプト。冬季、訪日客らでにぎわう地域の夕食難民の受け皿も担う。
田中剣士郎店長は「地元の人にも利用いただき、発酵文化への興味や気づきのきっかけになればうれしい」。
午後6~10時。3月末までは無休。TEL0261・72・2229