
松川村観光協会は3月20日午前10時~午後2時、「春の大感謝祭」を同村のセピア安曇野(JR信濃松川駅前)で開く。同協会が入居し村の観光情報などを発信する施設に、地元住民にも親しんでもらう目的。村とJR大糸線でつながる新潟県糸魚川市から県立海洋高校の生徒が訪れ、アンコウのつるし切りパフォーマンスをするほか、各種振る舞いなどがある。
つるし切りパフォーマンスは午前11時から。水産資源科食品科学コースの生徒2人が説明しながら、冬の日本海の荒波にもまれて育ったアンコウを、観衆の目の前で巧みにさばく。生徒が開発した商品も販売する。
同協会が2024年、大糸線の利用促進と活性化を目的に村民向けツアーを行い、糸魚川市の能生漁港で停泊中の同校実習船を見学した縁などで、イベント出演が実現した。
午前11時と午後1時からは、村内産米のつきたて餅と汁物(午前11時は豚汁、午後1時はアンコウ汁)を振る舞う。
村民でつくるバンドやグループの音楽演奏、村内の飲食店や団体などによる飲食物や手作り品などの販売もある。大北地域や安曇野市などで開かれている「はれとけマーケット」も同時開催。
自家用車は村役場駐車場へ。同協会TEL0261・62・6930