
筑北村の小学生有志が、村内の子どもたち向けに企画したイベント「キッズハッピーランド」が3月20日午前10時~正午、村本城公民館で開かれる。
イベントは、住民主体で村づくりを進めることを目的に、多世代交流の場として1月から開く「むらとくらしの楽校」内の「こども会議」に参加した9人が企画。「お店屋さんを開きたい」という意見から着想を得て計画した。
キーホルダー作りや折り紙ゲーム、紙粘土工作など子どもたちの得意なことを生かした四つのブースを用意。製作体験や展示販売をする。大人がくつろげる場所も設ける。入場料は100円で全てのブースを体験できる。
企画した一人、竹鼻和さん(10)は「来てくれる子たちが、にこにこハッピーな時間を過ごしてくれたらうれしい」。
地域おこし協力隊で運営に関わる相澤信三さん(76)は「子どもたちが自主的に意見を出し合いながら企画した。子どもたちの想像力や可能性を感じた」と活動の成果を話した。