
衣類、革製品、家具、刃物などを扱う10業者が集まり、修繕の相談に乗るイベント「リペアキャラバン」が4月19日、安曇野市明科中川手の自然体験交流センター「せせらぎ」で開かれる。フード店も6店が出る予定。運営者は「マルシェ気分で来て、職人さんと話してもらえれば」と話す。
イベントは、昨年度中信各地で4回開かれた「お直し相談&体験会」を衣替え。最多の10業者が参加する。包丁、はさみなどの刃物研ぎが初登場。マジックミシン穂高店は、自分の衣類を直すワークショップを開く(要予約)。
イベントでは多業者がブースを連ねるので、来場者が一つの物について複数の視点から意見を聞ける。過去4回に出店し今回は運営に専念する「リペア・ユーカリ」の白井ゆかりさん(大町市)は、「職人さんとの対話で物のストーリーがいろいろな未来に広がっていくのが楽しい」と話す。
過去の開催では、来場者から「来てくれてありがとう」と感謝され、業者からは「普段自分のサービスが届かない所に行ける」という感想があった。2年目に入るのを機に「キャラバン」の名前でリニューアル。白井さんは「各地を巡ってお直しの拠点をつくれれば」と今後を展望する。
正午~午後4時。入場無料。詳しくはインスタグラムで。