
競泳のSAM塩尻所属・平澤昇大(明善中3)が、3月末に出場した第48回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季大会(東京アクアティクスセンター)の男子13~14歳200㍍バタフライで2分3秒09をマークし、短水路(25㍍プール)の県中学記録を13年ぶりに更新した。
平澤は同大会の100㍍、200㍍バタフライの2種目に出場。200㍍(出場43人)予選は2分4秒06で全体の11位。予選9~16位が競ったB決勝で約1秒縮め、県記録を100分の75秒更新して3位になった。
100㍍(同45人)もB決勝に進み、55秒82(4位)で県中学記録に100分の1秒差まで迫った。
得意の100㍍で昨年も同大会に出場した平澤だが、その後の全国大会は参加標準記録を突破できず伸び悩んだ。小林一樹コーチの指導で200㍍にも取り組んだことで、相乗効果が生まれたという。
2年後の信州やまなみ国スポを視野に、中学最終学年では全国中学大会とジュニア五輪杯夏季大会出場を目標にする。学校では生徒会長も務める平澤は「勉強との両立は大変だが、良い成績を残したい」と意気込んでいる。