
松本市会田のダンススタジオ「Creative Art Village Aida ムム」を拠点に活動するダンサー・振付師の大宮大奨さん(38)、桃子さん(39)夫妻は5~12月、自然素材を用いた創作活動や食農体験などと、身体表現を掛け合わせたプログラムを開く。対象は小学生以上で、参加者を募集している。
タイトルは「四賀里山ハレとケの創造プロジェクト~自然とカラダと私たち~」。講師は大宮さん夫妻の他、四賀地区の音楽家や空間演出家などで、農作業、竹を使った楽器作りと演奏、植物で染めて衣装を作るなどの体験をして、それを身体表現につなげる。
全14回、午後1~6時(内容で時間変更あり)。初回は5月16日。最終回の12月5日に「収穫祭・芸術祭」を開き、収穫した農作物や制作物とともに踊りを披露する。
プログラムは里山資源の文化的価値の創出と自己表現との出合い、地域や世代を超えた芸術文化の循環を生み出すことなどが目的という。大奨さんは「子どもも大人も体や心と向き合い、『自分』を実感できる場にしたい」と話している。
参加費3万2千円。先着20人。申し込みは専用フォームから。問い合わせはメール(cavamm77@gmail.com)で。