静岡・山梨の名物味わって 松本・清流の里 梓川で「うまいものフェア」

松本市梓川倭の農産物直売所「清流の里 梓川」で、飲食料品を販売する特設コーナー「静岡・山梨うまいものフェア」が、4月から始まった。
静岡からは名物静岡おでんの鍋焼きセットや静岡産抹茶を使用した抹茶ラテ、山梨からはシャインマスカットのジャムや果物ゼリー、郷土料理「甲州鶏もつ煮」など、両県合わせて12社から届けられた約30種類の食品が並んでいる。食品は随時入れ替わる予定。
きっかけは、取引のあった松本信用金庫の声かけから。2021年に中部横断自動車道の山梨~静岡間が開通し、長野、静岡、山梨3県の往来が大幅に便利になった。沿線地域の経済活性化を目的に、3県の信金が広域連携協定を結び、個別商談会や物産展などを開いている。同直売所代表の上嶋金司さんが、山梨で開かれた個別商談会に参加した際、企業に声をかけた。
上嶋さんは「静岡・山梨地域のおいしい食べ物や魅力を伝えていけたら」と話している。
午前8時半~午後5時半。水曜定休。TEL0263・31・0368