
中信地方で子ども向けの運動教室「がった坊主運動教室」を主宰している長崎将利さん(35、塩尻市広丘高出)は、発達障がいがあったり、運動が苦手だったりする小学生を対象にした新たな「ほのぼの教室」を始めた。一人一人の個性に応じた「運動遊び」を提供するという。
4月11日に、主会場となる塩尻市広丘吉田の市吉田西防災コミュニティセンターで1回目を開催。
子どもたちは、長崎さんの大きな声の合図で会場の隅から隅まで走ったり、四つんばいになってワニのように歩いたり。
次第に体が温まると鉄棒、跳び箱、トランポリンなど器具を使った運動のほか、仲間を乗せた手押し荷台を押してスラローム走行をするなど、ユニークな運動も。会場には子どもたちの歓声が絶えなかった。
長崎さんは、パーソナルトレーナーと並行して、「がった坊主運動教室」を2019年から開始。現在は、松本、安曇野、塩尻市で5教室を主宰する。
また、3年前から静岡県の障がい者施設の子ども向け運動プログラムの作成・指導にも携わっていることから、「地元でもそうした子どもたちに運動の楽しさを伝えたい」と、ほのぼの教室を始めた。
長崎さんは「何ができる、できないじゃなく、とにかく一緒に遊ぼう」と呼びかける。
土曜の午後2時半から(月2、3回)。詳細は「Fun Sports Plannig」のホームぺージで。