木造巨大迷路も 木祖やぶはら高原「こだまの森」4月29日今季営業開始

木祖村小木曽のレジャー施設「こだまの森」が29日、今シーズンの営業を始める。オープニングイベントとして、リニューアルした木造巨大迷路の無料開放などが予定されている。
巨大迷路は縦横約60㍍。40年前、一大迷路ブームを起こした「ランズボローメイズ」様式で、日本で現存する数少ない迷路だ。老朽化していたが、歴史的価値を残そうと建て替えた。
29日は午前10時から巨大迷路前でオープニングセレモニー。終了後、先着100人にカレーライス無料券を配る。また、5月2日と4日は「夜の巨大迷路」(午後7時~8時半、800円)とし、〝ゾンビが出る迷路体験〟を楽しむ。
同施設は標高約千㍍。やぶはら高原スキー場に隣接し、ちびっこ広場やキャンプ場、プール、近隣を巡れるレンタル自転車など、多彩なアクティビティーを用意している。坪井祐支配人は「ゆっくり滞在しながら家族で遊んでもらえれば」と話す。
巨大迷路は入場料500円。今シーズンは11月1日までの予定。通常の営業は午前9時~午後5時、火曜日定休(祝日とゴールデンウイーク、7~8月は除く)。TEL0264・36・2777