長野県150周年で県産ワイン飲み比べ「休暇村乗鞍高原」

松本市安曇のホテル「休暇村乗鞍高原」は、宿泊者が県産ワインに触れ、味わう企画をスタートさせた。長野県誕生150年に合わせて開催。乗鞍高原から150㌔圏内の松本平や千曲川周辺で造られたワインを常時用意し飲み比べなどができる、ユニークな催しだ。
第1弾は2027年10月末まで、県産ワインを飲み比べる「テイスティングフライト」。期間を四つに区切り、3期までは各期ごとに異なる15種のワインを用意。夕食時に1500円で好きな3種類(各60㍉㍑)を選べる。
利用者は気に入った「推しワイン」を投票。人気上位のワイン15種が、来年1~10月の最終期に提供される。投票者には抽選でワインなどのプレゼントもある。
第2弾は、ワイン農家(フランス語でヴィニュロン=ブドウ栽培とワイン醸造の両方を行う生産者)と宿泊者が交流する「信州ヴィニュロンズ・ナイト」で、5、6、7月に1回ずつ開く予定。
安曇野ワイナリー(安曇野市)、五一ワイン(塩尻市)、たかやしろファーム(中野市)から毎回1~2社が参加し、栽培や醸造の話を聞く。ブラインド・テイスティング・ビンゴ(飲み比べビンゴ大会)もある。参加費1500円(前日まで予約で千円)。
同ホテルは「地元の方にもワインと食のマリアージュ(調和する組み合わせ)を楽しんでほしい」とPRしている。
同ホテルTEL0263・93・2304